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最近の感想文
ご覧になった方々
作成者別アーカイブ: 星の国実行委員会
今、感激に心暖まってます。
美しい題名「星の国から孫ふたり」に魅かれて、そして思い描いた通りの内容で、今、感激に心暖まってます。本当に素晴らしい作品を有難うございました。自閉症の方が身近にいらっしゃるのもあり、とても共感するところ、ありました。いい作品を有難うございました。次回も期待してます。
より深い思いで拝見することができました。
久し振りの鑑賞。前回より深い思いで拝見することができました。学校関係者への啓蒙も重要ですが、何かとレベルの低い政界・官界の要路への鑑賞会の働きかけができると良いですね。監督・紺野さんのトーク、VERY GOOD!でした。お二人の益々のご活躍をお祈りします!
第8作目をぜひ完成して下さい。応援します。
“To be self”を実現するために周囲の大人に出来ることがたくさんあることを学びました。マリアちゃんの母親を追いかけて教室のドアに頭をぶつける姿に、かおる君が腕を差し出すシーンは大変感動的で、先生とかおる君の母親の表情の描写が無言のうちに如何にあるべきかを教示してくれていました。第8作目をぜひ完成して下さい。応援します。
いろんなこと考えさせられました。
子どもたちがもっと大切にされる国にしたいものです。もっとたくさんの人にみてもらいたい映画です。いろんなこと考えさせられました。
自閉症について学ぶ良い機会でした。
自閉症について学ぶ良い機会でした。どんな人も受け容れることのできる自分身になりたいと思いました。日本の社会が、自閉症の子供達又、普通の子供と違っている子供達を研究して住み易い環境を作っていって欲しいと思います。その運動のきっかけにこの映画がなりますように。
“無条件に愛をそそぐ育て方”ということ本当だと思いました。
“無条件に愛をそそぐ育て方”ということ本当だと思いました。どの子も幸せであってほしいと思うべきで、孫を持つ身で日頃幸せを感じておりますが、もっと他の子、思うように自分を現わせない子供にも、そしてその子を持つ親たちにもやさしくなりたいと思いました。出来る事が少しはあればと考えます。ありがとうございました。
PSWとして自閉症、発達障害の勉強をしました。
今日はありがとうございました。PSWとして自閉症、発達障害の勉強をしました。日本はとても遅れていることを感じています。精神障害全般ヘンケンがあると思います。これからもこのような映画を作って、世の中の人々に認知していただけるよう頑張って下さいませ。 ※PSW(精神保健福祉士、精神科ソーシャルワーカー)
理解することは、まず“知ること”が最初の一歩だと思います。
今日はありがとうございました。自閉症についていろいろおしえていただいてありがとうございます。理解することは、まず“知ること”が最初の一歩だと思います。いろいろ勉強になりました。とってもすてきな映画だと思います。これからも頑張って、いい作品を作り続けて下さい。
保育士の仲間に、見せてあげたいです。
この映画が出来た時に、木島知草さんから知らされ、パオのホームページを何度も見ていたのですが、機会が出来ず今週頂いた知草さんからのお知らせで知り見る事が出来良かったです。保育園での仕事を終えかけつけました。保育士の仲間に、特別支援学級で真剣に取り組んでいる妹にも、見せてあげたいです。2008年でしたか、下北沢のパオの映画まつりで「母のいる場所」槙坪監督の姿を、お話を伺い大きく力づけられました。いい映画を本当にありがとうございます。また作って下さいませ。お待ちしています。
特別支援の専門研究たいせつと思います。
学校その他いろいろなところで上映してもらいたいと思います。星の国から来た子ととらえる、その通りだと思いました。ふれあいのたいせつさ、愛、そして理解、そして手だて、早期の。とてもたいせつと改めて感じました。特別支援の専門研究たいせつと思います。よい映画をありがとうございました。